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フィラリア予防

フィラリア予防(犬編)

犬のフィラリア症とは?

犬のフィラリア フィラリアとは寄生虫の名前のことです。心臓に住みついて様々な障害を起こす細長い虫です。
長いと約30pにもなり、心臓に寄生すると血液の循環が悪くなり、肝臓、腎臓、肺など多くの臓器に異常を起こします。特に小型犬は心臓も小さいので、少数寄生でも重篤な障害を起こします。

→ 猫のフィラリアは予防の詳細はこちら猫

フィラリア症の症状とは

こんな症状に注意して下さい
    フィラリアの症状
  • 食欲がなくなる
  • 体重が減少する
  • 散歩に行きたがらない
  • ゼーゼーとした咳をする
  • 呼吸が速くなる
  • 口、眼などの粘膜に赤みが無い(貧血)
  • お腹周りが大きくなってきた(腹水)
  • 尿が赤い(血色素尿)

フィラリア症はどうやって感染するの?

蚊犬フィラリア症は犬から犬に直接感染するのではなく、感染した犬の血液を吸った蚊に刺されることで感染します。室内で飼われているワンちゃんでも完全に蚊を遮断することは難しいため、感染のリスクは否定できません。

フィラリア症の予防方法

まずは血液検査を受けて下さい

血液を調べれば10分位で感染しているかどうか分かります。(数滴分で十分です)

毎月1回の投薬でフィラリア症は予防できます

予防薬には錠剤型、チュアブル型などがあります。体重に応じて投与量は変わります。

投薬は、5〜12月まで続けて下さい

蚊は気温15℃以上で吸血活動を開始します。そのため、この地域での予防薬投与期間は5〜12月まで、必ず1ヶ月毎に毎月1回の投薬を行うことが大切です。

フィラリア予防(猫編)

猫のフィラリア症をご存知ですか?

犬ではよく知られているフィラリア症。実は猫にも感染することをご存知ですか? 猫のフィラリア症は犬より重篤な症状や突然死を招くこともある恐ろしい病気です。

フィラリア症は犬だけの病気ではないのです。

フィラリア犬だけでなく、猫にも感染する恐ろしい寄生虫です。
蚊がフィラリアに感染した犬を吸血すると、幼虫(ミクロフィラリア)が蚊の体内に入り、その蚊が次に猫を吸血することで感染します。

猫にフィラリアが感染するとどんな影響があるの?

犬では心臓や肺動脈に寄生したフィラリア成虫が主な症状を引き起こします。
猫では、成虫だけでなく、血管内で死滅した幼虫が呼吸器に障害を及ぼすことがあります。

猫フィラリアの症状とは?

猫のフィラリア
こんな症状に注意して下さい
  • 呼吸困難や咳
  • 嘔吐
  • 食欲不振
  • 体重減少

※悪化するとまれに突然死することがあります。

猫フィラリア症の予防方法

毎月1回予防薬を投与することで安全に、確実に予防できます。予防薬には錠剤のほか、背中に垂らすスポットタイプの予防薬もあります。予防期間はワンちゃんと同じく5〜12月までとなります。

猫のフィラリア症は飼主さんがきちんと予防すれば確実に防げる病気ですので、大切な愛猫を守るために、ぜひ予防をしましょう。

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